2009-01-01から1年間の記事一覧

歴史ロマンから帰ってパート3

8 万世一系の皇室の存在 これこそ私が若き日に(21才の時)クリスチャンになって聖書を読み始めてしばらくたってから心にひらめいた「不思議発見!」の一大テーマだったのです…何で日本にも、ず〜と血のつながった「皇室」というモノがあるのだろう!??…

歴史ロマンから帰って パート2

まず私たちにとって身近なものから記して行きます 1 「祭り」 ワショイ!ワショイ!とあの御神輿(おみこし)を担ぐお祭り そうです神道の祭礼、行事に明らかにユダヤ伝来の形跡が見られます!「御神体」が納められていると言われるあの神興とは、出エジプ…

歴史ロマンの旅から帰って パート1

□○○―――サムエルは目を覚ます…長い深い時と次元を越えた「歴史ロマン」の旅路の夢から…アレは単なる私の夢だったのか、それとも天主なる神から次元を越えて見せられた歴史上の事実だったのか!?…今もって判断できない。ただ言える事は、あの聖なる山の十字架…

歴史ロマンシリーズ  ―聖なる山の山頂にて

□ ついに、やっとサムエル一行は山頂に辿り着いた!ついに高き山を登りきったのである、途中で誰一人下山することなく。 しかし、リーダーサムエルも他の者も疲労感のためか「バンザイ!」と歓声の声を挙げることもなかった…しばらくして登り来たった登山の…

◎ヤマトの国ヤマトの民とは?!(歴史ロマン パート3)

ーーエピ ローグーー 真理を求めて、ここまで来たった旅人サムエルは聖なる山の高みから遙か彼方、西方に、ひときわ高くそびえるヒマラヤ山を想い見て、心の目を眼差しを、西方に向けた。 すると突然!心の部屋のスクリーンに、炎天下の平原や砂漠の中を進み…

◎ヤマトの国ヤマトの民とは?! (歴史ロマンパート2)

――Back to the Past again BC722!… ああ、旅に疲れて中休みしている間に首都サマリヤはアッシリア帝国のサルゴン王の圧倒的な軍事力によって墜落し、ついに北のイスラエル王国は無惨にも滅亡したのであります! この時、歴史が示す通り、イスラエルの民の生…

◎ヤマトの国、ヤマトの民とは?!(歴史ロマンパートⅠ)

□□□□ {ある歴史ロマン} はじめに、私事のために私のメッセージがしばし跡絶えたことをお許し下さい、 人生には予期せぬ色々な事が起こります。誰しも人生の山、坂.谷を越えて今日まで、そしれ今、生きているのだと思います。私も昨今の心の空白と涙を越え…

私の具体的提言〔其の2)

※ 近づく大地震に備えて! 私の具体的提言を記する前に、その根拠、前提となることについて少し述べます。 あの天王山、山頂で与えられた天主よりの警世のコトバを再度、前置きとして引用します、―これ以上、ヤマトの国において、政治が乱れ人心が乱れるなら…

私の具体的提言〔其の1)

※ 切迫しているパンデミックの新型インフルエンザに対する自己防衛策について (初めは周知の事のゆえ箇条書きに) 1 うがい、手荒い、マスクを守る 2 早寝早起き、暴飲暴食をしない、タバコ、アルコールは慎む、十分な睡眠を取る 3 ストレスを貯めない、…

今秋は要注意の時季なり!!

2009年、今年の秋は多くの視点から見て日本国において{最大の注意}を要する時季である!それは政権交代の有る無しにかかわらずであり、勿論いくつかの点においては政府の対応の仕方が異なるかも知れないが我々日本の国民全体にかかわる事なので国民一…

皆既日食にちなんで

―神のなされることはみな、その時にかなって美しい。 神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。―旧約聖書 伝道の書3:11 皆既日食の日を単なる天空ショウ見物の日にしてはいけないと私は感じました。 昔から日本人は太陽を{お日様}と呼んで感謝の…

恐るべき新型インフルエンザ!の脅威とその対策について

これは6月18日の朝方に私が見たナイトメアがキッカケで記した 神よりのと言うべき{警告のメッセージ}です!! テレビや他のマスコミで公表された時、同朋のキリスト教会には一切の責任はありま せん。文責の一切は私個人のみに有ります。この重大な問題…

1国民の声

ー日本の危機を見据えてー サムエル・オガワ 先ずはじめに、私のペン・ネームで、このメッセージを発信すること をお許し下さい。 私はこの素晴らしい日本という国、美しい自然に 囲まれた国土の上で、66年間、生かされてきた国民の一人です。 ちなみに6…

世界平和のための日本民族の使命

私たち日本民族は、かってある時は、武力により{軍部の暴走によ り}近隣諸国に災いをもたらしたことは歴史的事実であります。この 事を素直に私たち日本人は認めるべきです、それなくして他国との真 の友交関係は築き得ないでしょう!…しかし、皆さん!私…