原発と私たちの未来。、如何に生きるべきか!?

   信愛なる皆様へ
 今日、再再度、皆様に「天主よりのヤマトの民への警告のコトバ」を伝えます。ーー 「これ以上、ヤマトの国において政治が乱れ人心が乱れるならば、聖なる山が動き、日本の太地は大きく揺り動かされるであろう!」
 皆さん、最近、発表された聖なる山、富士山の山体崩壊(!)については3年半前のこの予言の中にすでに示されているのです! そして「日本の太地はー以下の予言」も東日本においては去年の3月11日に文字通り起こっており、残るは西日本においてであります(!)
ーー どうか、この「天主よりの警告」を軽く読み流さないで下さい! そして、これからの日本で私たちは「如何に生きるべきか!?」、「今から何をすべきか!?」を一人一人の足下から真剣に考え今から「備え」をして下さい(!) 国は危機感がなく充分な防災の備えをしてくれません。 物流あストップして自給自足が余儀なくされる時が来るカモしれないのです!
  私、サムエルは大きな声で叫びます!!
ーーー 「 これらの天災に原発災害という人為的な「人災」を決して付加してはならナイ(!)、我らの「日本丸」が沈み行かない為に!!」
 私、サムエルが何故、原発の再稼働〈起動)に強く反対するかの理由は実にココに在るのです。
ーーー 「どうして私は私の民に臨もうとする災いを黙って見ていることが
できましょか!?」 旧約聖書エステル記〈8章6節) エステルの叫び
  信愛なる皆さん、「天来の警告」が下るのは天主なる神がこの日本を愛しておられるからです、そして{備えよ!」と言っておられるのです。
 実に、万世一系天皇を頂く我らヤマトの民は神が選ばれし「シオンの民」であります。(以前に発表したブログ、「歴史ロマン・メッセージ」(ヤマトの国、ヤマトの民とは?!)参照)
 私は今、天主なる神が日本の神的起源(オリジナル・ルーツ)とその貴い
使命に目覚めた小さき者(たち)を用いて、この日本を新しく造りかえよう
としておられる「聖なる動き」をヒシヒシと感じる今日この頃です。
ヤマトの〈若き〉志士よ、立ち上がれ! 今こそ 救国の時でアル!
     桜の花 咲き 、 菊の香 薫る
            美しき国、日本よ  永遠であれ !  
 おわりに、 この拙い、長いメッセージを忍耐して読み続けて下さった
信愛なる皆様に 心からの感謝を申し上げます。
 この私の「遺言的メッセージ」を、 今は天国に居る愛する父と母に。、
私(たち)の敬愛すべき明仁天皇様と美智子皇后様に。、そして 京都の
同じ空の下に住む 私の愛しき人、ニンメイ、アキに 万感の想いをもって
 捧げます。 アーメン、 ハレルヤ !
                   神の一本の小さきペン
                       サムエル 天草
  2012年 6月 22日(忘れ得ぬ日)
             ヤマトの国、日本の京都の地にて